2007年11月26日

日本海でジギング

日本海でジギング 14時に大阪を出発して、舞鶴若狭自動車道の西紀SAで友人達と合流。冬型の気圧配置なので、もちろん北へ行く程天候は悪化。南の空は、晴天で太陽が覗き、いたる所に虹が見えます。
 不安を抱えながら、一路日本海へ。








日本海でジギング 船宿の近くの磯で日没まで陸っぱりをしようと、海辺に行ってみたら・・・。予想通り、大荒れ。
 エサ釣りをしていた地元のおじさんに、「明日はどうですかね~?」と訊ねてみたら、「船は無理だろ。遭難するよ」とあっさり言われてしまいました。







日本海でジギング 船宿は素泊まりなので、とりあえず晩飯を食べて落ち着こうと、町を探索する事に。
 さすが間人蟹で有名な網野町。彼方此方にこんな店があります。真冬並みの寒さの街道をしばらくぶらつくと手頃そうな居酒屋を発見。しかし、いざ料理を注文しようとするとお魚が全くメニューになく、新鮮な刺身を求めていた我々はガックリ。去年は適当に入ったお店が超当たりだったのに・・・。
 気を取り直し、宿に戻って、船長に明日の出船状況を恐る恐る聞くと、「多分、大丈夫ちゃうかな」と嬉しいお返事が!
 みなさん半信半疑ながら、それならばと焼酎を煽りながらタックルセッティングに取り掛かって、夜は更けていきました。


日本海でジギング 翌朝、海は依然荒れていましたが、波が収まり次第出船するということで、8時から港で待機。10時15分に、無事出港する事が出来ました。

 波は当初3mほどありましたが、船長の読み通り徐々に1.5mくらいまで収まり、魚の活性も結構高く、飽きない程度にみなさん竿が曲がりました。残念ながらブリは出ませんでしたが、8人力でメジロ(ワラサ)5本にハマチ4本、サワラ多数、スズキ1本。
 私は、ハマチ1本、サワラ4本、スズキ1本と少々残念な結果に終わりました。また、自分だけかなり細めのリーダーの使っていたせいか、サワラの猛攻が物凄く、リーダーを撚ってダブルラインにしていた(KOBAノット)にも係わらず、ジグを5本もロストしてしまいました(‐‐;最後の1時間は大物オンリーとばかりにダンシングマジックの200gを使いましたが、ヒットするのはまたしてもサワラ。ベイトがシラスなのに、こんな大きいジグにガンガンアタックしてくるのは不思議でした。そのあと1発デカイ当たりがあったのですが、バラシ。日没、終了と相成りました。
 いつの日か、10kgオーバーのブリを釣ってみたいもんです。。。
 
 今回メインで使ったパグロのMLは思いのほか高弾性で、ギヤ比1:7のメタニウムMgに100gのジグをワンピッチでシャクっていたのですが、納竿後、気付いたらリールを巻く方の肩が完全に壊れてました。低弾性ロッドにカルカッタの組み合わせでは、一日中シャクっても全く何ともなかったのですが、やはり高弾性ロッドとハイギアリールのセッテイングは軽めのジグを使用していても、結構体への負担は大きいようです。某八重山鬼船長のご指摘通り、脇挟みのジャークではタックル自体の重さ(特にリール)と体への負担は殆ど関係ない事が分かりました。ま、鯛ラバやインチクもこのタックルを使用するので、軽さの真価はそこで発揮されるのではないかと(^^;
 今回は、速いジグの動きに大物が反応すると言われる八重山方面でのジギングの予行演習の為にこのセッティングを試みていたのですが、近海青物狙いではローギアの方が合っているように感じました。12月11日、12日にデプスでのジギングを予定しているので、このハイスピードライトタックルを使いこなせるように、秘密のトレーニングをして挑みたいと思っております。
 

日本海でジギング
 
親友半蔵がついに念願の青物初ゲット!!


日本海でジギング

水深85mから25回くらいシャクったところでヒットしたシーバス。
こんな深い所にもいるんだな~。知らなかった(^^;
美味しそうだったけど、可哀想なのでいつもの癖でリリース♪


日本海でジギング

メジロ以上を釣った者だけに許されるアルバ公式写真撮影ピース僕も加わりたかった・・・ガ-ン


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Posted by MA◎ at 00:19│Comments(7)ジギング
この記事へのコメント
(^-^) テクニカルタームがわからん
Posted by くに at 2007年12月02日 23:33
不明ターム教えて下さい。
ここでご説明申し上げます。
他の方(特に女子)からも、意味不明とクレームメールが来てるんで(^^;
Posted by くに at 2007年12月03日 11:58
タックルセッティングに取り掛かって、
Posted by kuni at 2007年12月04日 01:33
他の女子向けに、なんとなくわかる下記から

タックルセッティングに取り掛かって、
Posted by くに at 2007年12月04日 01:34
なぬ?
質問の意味がよくわからぬが・・・(^^;
タックルは釣り道具全般の事。竿、リール、針等から船さえまでもタックルに含まれます。
タックルセッティングとは、主にリールと竿を組み合わせる事です。
Posted by MA◎ at 2007年12月04日 12:56
次のセンテンスは、これっすね

リーダーを撚ってダブルラインにしていた(KOBAノット)にも係わらず
Posted by くに at 2007年12月06日 00:52
転寝していて、今目覚めました。
ご質問有難うございます(^^)

リーダー→
ジギングと言う釣りは道糸(リールにいっぱい巻いてある糸の事)を何十メートルも出してルアーを操るので、伸びが非常に少ないPEラインと言うモノを使う
。この糸はナイロンライン等と比較して、同じ引っ張り強度ならば、非常に細くできるのが特徴なのだが、絶対的な太さがない為に、魚のヒレや海底の岩等への擦れには弱い。そこで、太くて伸びのあるナイロンライン等をPEラインの先へショックアブソーバー的な要素も含めて約1~5mほど連結する。このナイロンライン等の事をリーダーと呼ぶ。

ダブルライン→
歯が鋭い魚が多い海域では、先ほどのリーダーをもってしても、切られる不安が残るので、そのリーダーを針に通した後で折り返し、針に通す前のリーダーと通した後のリーダーとを20~50cn程度ネジって二重にする事

KOBAノット→
ご存知だと思うが、ノットは結びの事。KOBAとは、石垣島に在住の大物釣りメインの遊漁船の船長のお名前。ルアーとリーダーの連結に上記の方法を用いる事はあまりポピュラーではなく、船長KOBAちゃんが好んで使用する事から、仲間内ではこの結びの事を敬意を込めてこう呼ぶ。たまに敬意を忘れた時には、グルグル変態ノットとも呼ばれる。
Posted by MA◎ at 2007年12月06日 03:07
 
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